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弊社の感染症発生時の
対応について


感染症発生時の補償範囲に
ついてのお願い
(日本実験動物協同組合)




    
実験動物福祉憲章

公益社団法人 日本実験動物協会

  1.私たちは、実験動物を慈しみ、実験動物に感謝します。
  2.私たちは、責任をもって、法令に則り実験動物を適正に取扱います。
  3.私たちは、科学的知識と技術を深め、実験動物の品質向上に努めます。
  4.私たちは、環境の保全に配慮して、実験動物施設を管理します。
  5.私たちは、実験動物の利用に関する3R原則守り、生命科学の発展と
    医療の進歩、食の安全に寄与します。



             
                 実験動物福祉に関する服務理念

                            株式会社 日本医科学動物資材研究所

 人々の健康増進に寄与し、生命科学研究の発展のためには実験動物が必要不可欠である。我々はこの実験動物を「いのちあるもの」と認識し、慈しみの念と感謝をもって接しなければならない。
 実験動物の使用保管にあたっては、法令等を遵守し、3R(Replacement、Reduction、Refinement)への配慮を基本理念とし、動物福祉に十分な理解と見識をもつとともに、深い知識と高い技術の習得に努め適正に取り扱わなければならない。
 また、幸せで豊かな社会の発展に寄与するとの志をもって社会的責任を果たさなければならない。

                                                 
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